大連観光周遊バス(大连旅游环路公交)2017を活用して浜海路観光を楽しむ

今年も4/15から観光周遊バス(旅遊環路公交/旅游环路公交/Travel Ring Road)の運行が開始されました。特に浜海路方面は電車が走っていませんので、このバスを利用することでゆっくりと観光を楽しむことができます。

バスは、大连火车站を起点に中山区、西崗区、沙河口区にまたがる市内の20カ所の観光スポットを左回りで一周全長41.5km、約120分(実測集計中のため記載変更予定)で周回します。
バス27台で8:00から16:30まで平日は60分間隔、土日は30分間隔で運行されます。悪天候と大きなイベントが開催されるときは運休となります。秋口の10/15まで運行されます。

2017年4月の開始時点から2つほど東港エリアでバス停が増えています。(2017年8月時点)

2017年9月6日、「大连贝壳博物馆」から「一方城堡」へバス停の名称変更がありました。

 バス停留所名バス停留所名(日)最寄りの観光スポット
1大连火车站大連駅大連駅
勝利広場
2人民广场人民広場人民広場
大連市政府
3会展中心会展センター星海広場
大連現代博物館
4一方城堡一方城星海広場
貝殻博物館
キャッスルホテル
(大連一方城堡豪华精选酒店)
5森林动物园南门森林動物園南門森林動物園
星海湾大橋(徒歩で渡る入口)
6傅家庄付家庄海水浴場
7小傅家庄小付家庄海水浴場
8燕窝岭婚庆公园燕巣嶺婚慶公園燕巣嶺婚慶公園
9北大桥北大橋北大橋
10鸟语林鳥語林鳥語林
11虎滩乐园虎灘楽園老虎灘海洋公園
虎雕広場
12渔人码头漁人碼頭漁人碼頭
13石槽石槽海水浴場
黄海を望む景色
14棒棰岛前棒棰島前海水浴場
15棒棰岛棒棰島黄海を望む景色
16记者林記者林(散策)
17会议中心会議センター東港噴水広場
18东港游艇码头東港遊艇埠頭海昌·東方水城/東港ベニス水城
19港湾广场港湾広場港湾広場
20中山广场中山広場中山広場

切符(チケット)の買い方と「大连火车站」バス乗り場

「大连火车站」から乗車します。その日であれば途中のバス停から乗降り自由です。

チケットは「大连火车站」停留所近くの切符売り場で購入します。料金は20元です。

ただし土日や繁忙期などは「大连火车站」バス停付近で販売カウンターを設け販売しています。その時は正規の切符売り場に行くとバス停へ行ってくださいと言われ、困ったことにそこでは切符を売ってくれませんので、まずはバス停付近に販売カウンターが無いか確認してみてください。

チケットはこの最初のバス停以外では購入できません。途中のバス停からは切符を見せて乗車します。なお一周するとチケットは回収されます。

「大连火车站」の切符売り場及びバス乗り場と周遊終了後のバス降り場の場所を示します。

土日、繁忙期は「大连火车站」バス停付近に販売カウンターが設けられます。

この切符を持っていれば1周内、どこのバス停でも乗降できます。日付に穴が開いています。切符については注意事項がありますので、最後の方もお読みください。

乗車口の真ん前で店を広げちゃっている人がいますが、ここが旅游环路「大连火车站」のバス乗り場です。この大きな広告が目印です。このお店は毎日、ここで営業してます。

空調の効いた車内です。始発のバス停ではガイドが空席数を確認し、8割強乗車したところで出発します。立ち席乗車は認められていません。

座席は海沿いの滨海路を通る時は右側の方が海の景色がよく見れてお勧めです。

バス停留所

この写真のように、奥にも停留所がいくつか見えますが、観光周遊バス(旅游环路)のバス停は専用のバス停が用意されています。「旅游环路」、「TRAVEL RING ROAD」と赤い字で書かれています。バス停で並んでいても到着したら並びに関係なく四方八方からバス乗車口に殺到します。


市内中心部は路線バスの停留所も多いため、この地図から市内の停留所の位置を確認してください。最大拡大したとき停留所に合うように設定しています。

「Google My Maps 大連観光周遊バス(大连旅游环路公交) 停留所一覧」から全てのバス停留所の位置を確認できます。しかしながら他路線との兼ね合いで予告なくバス停が動かされている場合がありますので、その場合は上の写真にある専用のバス停を近辺で探してみてください。


なお、中国からGoogle My Mapsを見る場合は、中国向けVPN付き海外Wi-Fiレンタルサービスを使う必要があります。

中国へ旅行/出張される方にお勧めのVPN付き海外Wi-Fiレンタルサービス(海外Wi-Fiルータ)を紹介したいと思います。 中国で...

利用時の注意点

初めての旅行で土地勘が無い場合は、利用の敷居が少し高いかもしれませんので、その対策も合わせて記します。

  • バスの前の扉から乗車し、真ん中の扉から降ります。
  • バス停には英語表記されているものの、車内アナウンスは中国語だけです。
  • 星海広場ぐらいまでは下車を聞いてくれないようですので、それまでのバス停で降りる場合は乗車時に伝えておきましょう。
  • 次のバス停近くで下車したい人がいるか中国語で聞かれ、降りたい人は手を上げる必要があります。ただし知名度のある観光スポットは降車の人も多いです。「森林动物园南门(森林動物園南門)」バス停の乗降が一番多いです。
  • 途中乗降は客を降ろした後、ガイドが空席を数え、その空席分の人数だけ乗車できます。
  • 乗車時にチケット提示が必要です。
  • 立ち席が認められていないため満席の場合なかなか途中乗車できない場合があります。特に夕方になるにつれ東港エリアからの再乗車は、土日、繁忙期はあまり空席がなく待っても乗車できない状況が続くようです。その時は観光バスを諦め地下鉄の移動を考えてみてください。
  • 途中乗車の場合、空席に座るため同行者と並びで座れない可能性が高いです。
  • 途中のバス停では並んで待ってません、バス到着で乗車口へ殺到します。また無料の観光バスと思い並んでいる人もいるので乗車口へ遅れを取っても乗れる可能性があります。
  • 路上駐車、施設の駐車場の空車待ちで土日、繁忙期の浜海路は大変混雑します。浜海路へ差し掛かるあたりと、特に海水浴シーズンの「傅家庄」,「石槽」付近は反対車線含め大変混雑し立ち往生し10分程度全く進まない状況があります。

バスには観光ガイドがおり、その方が運行中は観光スポットの説明をしていますので、乗車時にガイドへここで降りたいという意思表示をしておいた方が良いです。ガイドはバス車内におりますが、複数人いる場合があり、そのときはリードしているガイドを見つけて伝えましょう。

土日に「大连火车站」から乗車すると「森林动物园南门」バス停で半分の人が降りていました。他には「虎滩乐园」,「渔人码头」,「东港游艇码头」バス停での乗降が多く見かけられました。途中の乗車はまんべんなくありました。地下鉄で行けるところは地下鉄で向かい、浜海路沿いにある観光スポット見学で利用が良いと思います。

一周して「大连火车站」に戻る場合は、天津街で下ろされます。バス降り場は上の地図にも記載しています。

その際に、切符が回収されます。切符をくれと言うと、このように右上が破かれて返してくれます。これで切符が無効になります。

なお東港エリア(会议中心 东港游艇码头)からは下車時に切符を回収しようとしますので、東港エリアから再乗車を考えている場合は、回収されたり右上を破かれたりしないようにしてください。

言葉の問題もありご利用を少し難しく感じられた方は、専用車での現地プライベートツアーで半日観光や一日観光、フリープランをご案内できますのでどうぞご活用ください。

2018.3.24 ご利用頂いている連絡を何件かお聞きしております。個人情報共有などは一切しておりませんため、この場にて御礼申し上げます...

皆様の大連旅行が楽しいものとなりますように。

スポンサーリンク
rec-ad-336




rec-ad-336




フォローする