ハルビン国際氷雪祭(ハルビン氷祭り) 2020 最新情報

2019年12月15日(日)に太陽島雪博覧会、2019年12月23日(月)にメインの氷雪大世界が開幕しました。

第35回中国ハルビン国際氷雪祭(第35届中国·哈尔滨国际冰雪节)、ハルビン氷祭りは例年通り3つのテーマパークが運営されています。

  • 第21回氷雪大世界(冰雪大世界)
  • 第32回太陽島国際雪像芸術博覧会(太阳岛国际雪雕艺术博览会)[太陽島雪博覧会]
  • 第46回氷灯籠園遊会(冰灯游园会)

これ以外にも街角には氷像、雪像や松花江のアトラクションなど様々な催しがハルビン市内で開催されています。

今年のテーマは「冰雪共融 欢乐同行」です。ハルビン市政府の方針により氷雪大世界と太陽島国際雪像芸術博覧会の2つのブランドを融合し一体運営することとなっています。

氷雪大世界は例年通り12/7に松花江にて採氷の儀式が執り行われ以降15日間昼夜突貫で構築されました。太陽島雪博覧会は11/24から人工降雪で雪像の制作が始まりました。

第21回 氷雪大世界

オープン初日12/23の様子です。初日は7,000人ほどの入園者だったそうです。

入場料は昨年より価格が引き下げられました。1元を16円として大人は約4,640円となります。

  • 大人:290元
  • 子ども:200元(18歳以下、身長120.1cm以上)
  • 身長120cm以下の子供は無料

なお中国では日本と年齢の数え方が異なります。中国では生まれた時が1歳なので、中国の18歳は日本の17歳となります。(日本の18歳がどう取り扱われるのかは知見がありません。)なお子供料金の場合はパスポート提示が求められる場合があります。

2020年の旧正月は2020/1/25(土)です。1/24(金)~1/30(木)は祝日ですので混み合うことが予想されます。

観光での注意点

地球温暖化の影響かここ2~3年は2月に入ってから気温が高めです。昨年は2月の中旬でクローズとなりました。特に2月に入って観光する場合は注意事項があります。

氷雪大世界(冰雪大世界)の各建造物は大きな氷のブロックを組み合わせて造られています。建造物は、観賞用(周囲に柵)、上層まで氷の階段で上がれるもの、中をくぐれるような3種類があります。

建造物をくぐれるようになっているものは気温が高い日が続くと倒壊の危険が高まります。倒壊しても作り直したり修繕されることはありません。一部の倒壊が確認された建造物は入口が柵で入れないようになっています。しかしその柵は入口から完全に入れないように置いているわけでなく、日本人の感覚なら柵の脇を通って入るのかなと思ってしまう置き方です。日本のように立ち入らないようガードマンが立っているわけではありません。

建造物の入口に柵がされているものには絶対に立ち入らないよう注意してください。怪我や亡くなった報道が過去にあります。